プレイ日記

義務感で「悪魔城ドラキュラX 血の輪廻」をプレイ(ドラキュラセレクション)

 

PSストアのセールで「悪魔城ドラキュラXセレクション」を買いました。
テレワークと外出自粛続きで、コロナ疲れみたいなものが出てきており…
「深く考えなくてもできるゲーム」をしたくなったんです。

本作に収録されている「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」は、高校時代に何度もプレイしていたので面白さは保証付き。目新しさはないけど、安定した楽しさを味わいたくて購入しました。

年をとると新しいことに手を出しづらくなるって、こういうことなんですかね。ヨボヨボ。

だが「血の輪廻」をプレイ


「月下の夜想曲」目当てで買っておきながら、同時収録されている「血の輪廻」からプレイ開始しました。輪廻と書いてロンドと読みます。

集中力と反射神経がものをいう、純粋なアクションゲーム。昨今のゲームと比べると難易度もお高めとなっております。

気楽にできるとは言い難く、正直やりたくはなかったのですが…なんか古い作品からプレイするのがマナーな気がしてしまったんです。

あと、トロフィーもあるしね。

そんなわけで、気楽なゲームをするためのゲーム「血の輪廻」開始です。

まずはマリアを救出する

ちょっと検索すればすぐ攻略法が見つかる、便利な時代です。
どの攻略サイトでも共通している情報は「マリアを使え!」というものでした。

リヒターより危険だから封じられているという説もある、マリア。

本作の主人公は由緒正しきヴァンパイアハンターの「リヒター・ベルモンド」ですが、ステージ2で囚われている「マリア・ラーネッド」を救出すると、以後プレイヤーキャラとして使うことができます。

このマリア、金髪でピンクのフリフリな服装に「マリアだって戦えるもん!」という、90年代のおてんば少女といったキャラクター造形ながら、明らかにリヒターより強いです。
通常攻撃は連射可能な飛び道具、スライディングに2段ジャンプあり、コマンド入力による必殺技ありと、操作感覚からしてリヒターと違います。

リヒターはじっくりどっしりと足を進めてビシッと思い一撃を見舞うタイプ。
マリアは現代のゲームの操作感に近いです。

マリア救出後はマリアを使ってゲームを進めます。

月夜に吠える狼男とマリア。なんか映えますね

表ルートでサクッとクリア

ドラキュラ伯爵もマリアにかかればこのありさま。

まずはマリアを使って「表ルート」をクリアしました。ステージ2〜5には「裏ルート」と呼ばれる別ステージがあり、ひとつ前のステージで分岐条件を満たすと行くことができます。普通に進めると表ルートになります。

超性能のマリアを使えばあまり難しくはありませんでした。
マリアの唯一の欠点は耐久力の低さなので、体力が半分くらい減ったらクイックセーブして中断〜再開するようにしていました。

このゲームにおける中断は、直前のチェックポイントを通過した時の状態に戻るものです。ただチェックポイントは明示されるものではないので、見誤ると結構前の状態に戻されちゃったりもしますが。

1周クリアするにあたり、苦労したのはステージ5のボスである死神デス様
小さな鎌による攻撃が回避しづらく、ダメージは覚悟で突っ込もうにも虚弱なマリアさんには一撃が重い。クイックセーブする間もなくノックアウトされがちでした。

コツは、鎌の回避に専念して、デス様本体は頭上に来たときに朱雀(サブウェポン)を当てていく感じです。
最終形態は、相手の攻撃が終わったことを待ってから攻撃を当てること。
下手に欲を出すと、大鎌で吹っ飛ばされて足場の外に放り出されて一撃死なんてこともザラです。
特に「どうみても隙だらけになる」ように見える回転攻撃の後が危険。
何事もなかったかのように鎌をブン!と振ってきます。ずるい。

マリア様の力をもってしても苦戦しました。死神のデス様

女性たちを救出

アネットはマリアの姉?特殊能力はないのか?

裏ステージを巡りながら、囚われの女性キャラを救出していきます。
救出するごとにトロフィーあり。

テラ:裏ステージ3で道中の石壁を壊した先で救出。緑色の髪のシスターです。

イリス:裏ステージ4でカエルの像を叩いて、開いた足場から下りた先で救出。茶髪で一般人風の外見ですが、医者の娘だからといって自分の服を破って包帯代わりに巻いてくれます。医者の娘の服は殺菌されているということでしょうか。

アネット:ステージ7の時計塔で歯車を壊し、その後卵を守っている鳥のような敵を倒し、入手した鍵を使って扉を開いて救出。マリアの姉です。という設定は後付けらしいのですが、救出時にマリアはアネットのことを「お姉ちゃん」と呼んでいるので、どうなんでしょう。

ステージセレクト機能があるのでラクです。もちろん使用キャラはマリアでした。
施錠された部屋から、魔物たちの闊歩するエリアに放り出すのを「救出」と呼べるのか疑問ですが、深く考えてはだめですね。

裏ルートをクリア

分岐を辿って裏ルートをクリアしていきます。
全てクリアすればトロフィー「フルベルモンティ」達成です。
表ルート、裏ルートを一通りクリアすれば達成できるものなのですが、
私は一周目プレイ時のステージ4で偶然裏ルートに入ってしまい、未討伐のボスがいたので取得できませんでした。改めてステージ4を表ルートでクリアしてトロフィー入手。

裏ルートで一番難しいのはステージ5でした。ボスはいないのですが、ステージの構成、敵の配置がイヤらしい。

このスケルトンに斬られてそのまま海へ…

リヒターでドラキュラ討伐

ここで、主人公リヒターの出番です。なぜなら、リヒターでドラキュラ(ラスボス)を討伐することが条件のトロフィーがあるからです。

マリアに慣れてしまった身には非常に厳しい課題でした。2段ジャンプでヒョイヒョイ避けられた攻撃も、リヒターはジャンプの頂点を合わせて回避しないといけません。
第一形態でいかにダメージを受けないかが肝です。なんだか大縄跳びをしている気分になりました。
第二形態は、画面端に追い込まれないように足元をくぐるのがポイント。コツがあるのかもしれませんが、私にとっては運ゲーでした。
なんとか勝利した場面を動画にしました。何回挑戦したかわかりません。

なお、ドラキュラのいるステージ8は、ドラキュラ戦しかないので、挑戦自体は気軽にできます。
(ドラキュラに辿り着くまでにちょっと距離はあるんですけどね)

総括

月下の夜想曲への義務としてプレイしたゲームではありますが、面白かったです。
何度も挑戦してコツをつかんでクリアするという、プレイヤーのスキルアップで攻略するゲーム。
デス戦、ドラキュラ戦でそれを実感しました。
休みのうちに一気にクリアしたのも正解でした。この年になると、1週間も間が開くと忘れてしまうのです…。

マリアを使えばほどほどの難易度でクリアできますので、アクション苦手な方でもなんとかなりそう。
グラフィックは、モンスターのドットが綺麗です。同じ絵が後年の作品にも使われているあたり、完成度の高さを窺わせます。

反面、ビジュアルシーンの絵は古さを感じます。

額が広い

全くもって90年代です。

ともあれ、これで月下の夜想曲が始められます。

余談

いい声してます

ドラキュラ伯爵の声優は石丸博也氏。マジンガーZの兜甲児や、ジャッキーチェンの吹替えで有名。しかし、それらとは一線を画した貴族のような演技。

月下の夜想曲では若本規夫氏に代わっています。声は全然違いますが、見た目も全然違ってるのでもんだいなし(?)。

「血の輪廻」だけに拘るなら、PSP版の「ドラキュラXクロニクル」の方がいいかもしれません。
本作に加えて、3Dポリゴンでリメイクされた版も入ってますし、月下も入ってますし…

って、高っ!なんですかこの値段。PSストアで2000円しませんので、そっちで買うといいと思います。
ほら、セールじゃなくてもこの値段。

 

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